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歌舞伎「平成中村座ニューヨーク公演2014」に絶賛の声!好調なスタート!


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座頭・中村勘九郎が主役を務める、
「平成中村座」のニューヨーク公演が7日に始まり、
大きな反響を呼んでいます。

 

アメリカのメディアは絶賛しており、
辛口の批評で知られているニューヨークタイムズ紙は、
9日付で中村勘九郎の演技を絶賛しました。

 

今回でニューヨーク公演は3度目となりますが、
勘九郎さんの父親の勘三郎さんの死去後は初めてとなりました。

 

演目は勘三郎さんが得意とする落語の「怪談乳房榎」。

 

勘九郎さんんの一人三役早替わりと滝のシーンが見どころです。

 

ニューヨークタイムズ電子版が劇評を掲載し、
勘九郎さんの早替わりを絶賛しました。

公演は2時間半におよびました。

 

会場ではスタンディングオベーションが鳴りやまなかったそうです。

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公演終了後共演者と舞台に立つと、
納得の笑みを浮かべながら何度もおじぎをしました。

 

そしてこうコメントしました。

「お客様には感謝しかない。

前のめりになって見てくださっているのが分かりました。

いいスタートが切れたと思います。」

 

1000人の観客のうち7割は外国人。

 

歌舞伎が外国人に伝わるか心配されましたが、
その不安はすっかりかき消されました。

 

そして勘九郎さんは公演をこう振り返ります。

 

「早替わりをした時の反応が、
芝居が進むにつれて徐々に良くなっていくのが伝わってきました。」

 

わずか数秒の間に髪型も衣装も変わった勘九郎さんに客席は大興奮。

 

Oh~」「Amazing(すばらしい)」の声が飛び交いました。

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またスタッフの迅速で完璧な仕事ぶりに感動したと語りました。

 

勘九郎さんの父親の勘三郎さんも、
3度目の公演を夢見ていたそうです。

 

これは勘三郎さんの願いでもありました。

 

この成功を勘三郎さんも喜んでいることでしょう。

 

勘九郎さんの楽屋には線香立てとともに、
勘三郎さんの写真が置かれているそうです。

 

今回の公演にもきっと勘三郎さんの魂がそっと、
公演を見守ってくれていることでしょう。

 

たとえ姿は見えなくても、
思いって必ず通じると思います。

 

また言葉は分からなくても、
一生懸命な姿は誰もが感動するものです。

 

心って宇宙の観点から見ればつながっているのかもね。

 

歌舞伎を愛する強い思いの中に、
心の輪が広がっていったのでしょうね。

 

勘三郎さんも夢をかなえてくれた勘九郎さん七之助さんを誇りに思っていることでしょう。

 

国を理解するのに一番効果的なのが文化ですね。

文化を通して思想を理解します。

 

いいものは世界へと広がっていくものですね。

 

世界中で愛される日本文化に、
日本人が誇りを持っているかというと、
ちょっと疑問ですが・・・

 

世界に広がる日本文化を日本人の私たちがもう少し理解する必要がありそうですね。


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